みなさんこんにちは!歯科助手の平賀です🎍✨
2026年になりましたね!🐴🔅
みなさんはどんな年越しを過ごしましたか?
私は大阪で新年を迎えました!
カウントダウンライブに行ってきたのですが、席がとても近くて楽しかったです😭♡
2026年もよろしくお願いします🙂↕️
今回は唾液検査装置「シルハ」ついてお話します。
当院では、5分ほどで自身のお口の中の健康やリスクを知ることができます。
主に6つの項目があります。
🟦歯の健康
①むし歯菌
むし歯菌がどれくらい活発に動いているのか測ります。この数値が高いとむし歯になるリスクが高いです。
②酸性度
唾液の酸性度が高い状態が続くと、歯が溶け始めます。長く続くとむし歯になります。
③緩衝能
食後に酸性に傾いたお口の中を中性に戻す力のこと。この力が弱いとむし歯になりやすいです。
🟥歯茎の健康
④白血球
歯ぐきに炎症しているときに、唾液中の白血球が高くなります。
⑤タンパク質
歯ぐきから出血しているとタンパク質の数値がたかくなります。また、お口の中に食べ物が残っているとき、ドライマウスになる傾向があります。
🟩口腔清潔度
⑥アンモニア
唾液中のアンモニアの数値が高くなると、口臭の原因になります。

🟥歯ぐきの健康の項目が高い方を詳しく説明します!
歯ぐきから出血しているときに、タンパク質の数値は高くなります。
出血は歯周病の症状として現れます。
歯ぐきから炎症しているときに、白血球の数値が高くなります。
歯周病は、気付かぬうちに10代の頃から少しずつ進行しているとてもこわい病気です。
むし歯のように痛みが出るのが遅く、将来的に歯を失う原因として多いのが歯周病です。
歯ぐきの健康の数値が高い方は、歯科医院での歯石取りを行いましょう!!
🌟歯周病には大きくわけて3つの段階があります。
・歯肉炎
歯垢(プラーク)と呼ばれる食べカスなどの磨き残しで、細菌の塊です。その中に歯周病菌が多く繁殖し、歯ぐきに炎症をもたらします。
・歯周炎
歯垢は唾液の成分と混ざり、石のように固くなり歯石になります。歯石は、歯と歯の間や歯茎の中に溜まり歯周病菌を増殖させます。
・進行した歯周炎
歯ぐきの中まで汚れが溜まることによって、歯を支えている周りの骨が溶け始めます。一度溶けてしまった骨は元に戻ることはないので、最終的には歯がポロッと抜け落ちてしまいます。
💠歯肉炎・歯周炎を予防するには
・正しい歯磨きとフロスの習慣を身につける
・歯ぐきの状態にあった歯ブラシを使う
・必要に応じて洗口剤を使う
・口呼吸などの習癖の改善
・生活習慣病のある方は病気の管理
・喫煙者は禁煙を心がける
・定期的な歯石除去
お口の中のリスクを知ることで、個々のリスクに対して適切な予防を行うことができます🍀