歯周病と全身の健康

みなさん、こんにちは!                                           とみざわ駅前歯科、歯科助手の遠藤です🎏

5月になりましたが最近は温度差が激しくてびっくりします!風邪ひかないように気をつけましょう😷   今月はライブを見に新潟まで行ってきました!       新潟はラーメンが有名だと聞き、お昼にはラーメンを食べました!🍜チャーシューとメンマが大きくてとても美味しかったです! 

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今回は歯周病と全身の健康についてお話していきます。

みなさんは「歯周病」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

「歯ぐきが腫れる病気」
「年齢を重ねるとなるもの」
「歯が抜ける原因になる病気」

このようなイメージを持っている方が多いかもしれません。もちろんどれも間違いではありませんが、実は歯周病はお口の中だけの問題ではないことが近年の研究で分かってきています。

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、歯と歯ぐきの間にたまった細菌によって起こる炎症性の病気です。

初期の段階では、

・歯磨きのときに血が出る     ・歯ぐきが赤く腫れる ・口臭が気になる

といった症状が見られます。

しかし、痛みがほとんどないため気付きにくく、知らないうちに進行してしまうことも少なくありません。進行すると歯を支える骨が少しずつ溶け、最終的には大切な歯を失ってしまうこともあります。

歯周病と全身の健康にはどんな関係があるの?

お口の中で増えた歯周病菌や炎症による物質は、血液の流れに乗って全身へ運ばれることがあります。

そのため、歯周病はさまざまな全身疾患と関係していると考えられています。

・糖尿病

歯周病と糖尿病は、お互いに影響し合う関係にあります。糖尿病になると細菌への抵抗力が弱くなり、歯周病が進行しやすくなります。また、歯周病による炎症は血糖コントロールにも影響を与えるといわれています。そのため、糖尿病の治療と歯周病の治療はどちらも大切です。

・心臓や血管の病気

歯周病菌が血管に入り込むことで、動脈硬化の進行に関係する可能性があるといわれています。お口の健康を守ることは、心臓や血管の健康を守ることにもつながるかもしれません。

・肺炎

特にご高齢の方では、お口の中の細菌が気管に入り込むことで肺炎を引き起こすことがあります。毎日の口腔ケアは、肺炎予防のためにもとても大切です。

・妊娠中のお口の健康

妊娠中はホルモンバランスの変化によって歯ぐきが腫れやすくなります。

また、歯周病は早産や低体重児出産との関連も報告されています。妊娠中だからこそ、お口の健康管理を意識していただきたいと思います。

●歯周病を防ぐためにできること

歯周病は毎日のケアで予防できる病気です。まず大切なのは、毎日の丁寧な歯磨きです。

さらに、

・デンタルフロスや歯間ブラシを使う

・バランスの良い食事を心がける

・禁煙を意識する

・定期的に歯科医院でチェックを受ける

といった習慣も予防につながります。

特に歯石はご自身では取り除くことができないため、定期的なクリーニングがおすすめです。

歯周病は「歯ぐきの病気」と思われがちですが、実は全身の健康とも深く関わっています。

歯ぐきから血が出る、口臭が気になる、歯ぐきが下がってきた気がするなど、気になる症状があれば早めの受診がおすすめです。

お口の健康は、毎日の食事や会話を楽しむためだけでなく、全身の健康を守るためにも大切です。ぜひこの機会に、ご自身のお口の状態を見直してみませんか?

最後までご覧いただきありがとうございます🍀