こんにちは!とみざわ駅前歯科の
歯科衛生士の長嶺です。みなさん
体調は大丈夫ですか?まだまだ暑
い日が続いていますのでしっかり
水分補給や栄養があるもの食べて
頑張っていきましょう!
今回は妊娠時のお口や食生活についてのお話をしていきます。 
妊娠の最中はお口の中が
悪化しやすいと言われて
います。個人差はありま
すが、ホルモンのバラン
スの関係で歯肉炎や歯周
炎になりやすくなります。
なぜお口の中が悪化するの?
・唾液の分泌が少なくなり、口の中のPHが傾き、むし歯になりやすくなります。
(PH→口の中の酸性、アルカリ性、中性を数値化したもの)
・つわりなど酷い方だと間食の回数なども変わるため、増えてしまうと歯の石灰化が起こりにくくなり、むし歯が進行してしまいます
・女性ホルモンのバランスが崩れ、歯周病菌が増えて妊娠性歯肉炎を引き起こします
・つわりがひどくなると歯が磨けないときができてしまう可能性があります。そのため歯茎の炎症が進行します
歯肉炎になってしまうと、歯周病菌が胎盤の中へ流入し、早産や流産、低体重児の危険性が7倍にも上がってしまう怖いものです。
そこで、歯ブラシのポイントを少しだけお話ししていきます!
ヘッドの小さい歯ブラシを選びましょう。苦しい場合は子供用でもOKです!
歯磨き粉はむりに使わなくても大丈夫です!水で磨きましょう。
食後はよくうがいをしましょう。
お風呂で磨くなど気分が比較的いいときに磨きましょう!また、口を開けたまま前かがみになって、かき出すように磨くと少しは苦しさがまぎれるかもしれないです。
できるだけ調子がいいときは、フロスや歯間ブラシなどの補助用具なども使うようにしましょう!
続いて、食生活についてもお話ししていきます。
妊娠中の栄養は母体の健康だけでなく、胎児の発育に必要なものだけでなく、分娩、出産後、授乳、育児にまで影響します。
そのときは、この言葉を覚えておくといいです!
まごたちはやさしい
まごたちわやさしい
めままちかさかいも
ご めいなた
け
ちち→乳製品 
わかめ→海藻
しいたけ→きのこ
上の言葉のものを毎日バランスよく食べることが理想です。この言葉を覚えておけば栄養が足りなくなることも無くなるかと思います。
妊娠時の口腔内や食生活についてお話ししてきました。少しでもみなさんの知識になれば嬉しいです。妊娠中は肉体的にも精神的にも不安定になりやすいので、無理しない程度で栄養をとって、お口の環境を整えてあげましょう!
それではまたお会いしましょう!