シーラント

こんにちは!とみざわ駅前歯科の歯科衛生士の長嶺です!いきなり寒くなってそろそろマフラーの季節ですね。みなさんもあったかくして過ごしてくださいね。
もう一年が終わりますね。早すぎて怖くなってきました😆自分ごとですが、私は地元に帰省して友達と遊ぼうと思ってるのでそれまで仕事、私生活頑張ろと思います!     

 

 

それでは早速です本題に入ります。
今回のテーマは、シーラントについてお話しします。

シーラントとは、むし歯にならないようにするために歯の溝にプラスチックの樹脂を流し込んでコーティングし、汚れがたまらないようにする予防処置のことです。

シーラントをすることのメリット・デメリットについてお話しします。
①メリット
・こどもの歯を虫歯から守れる
むし歯になりやすい歯の溝をシーラントで平らにすることで磨き残しを防ぎ、むし歯にならないようにします。
子供自身の歯磨きだけでなく、保護者の方の仕上げ磨きもしやすくなるでしょう。
シーラントは歯磨きが苦手でむし歯になりやすいお子さまに適しています。
・歯を削ることを避けられる
お子さまのむし歯でも、むし歯になれば大人の治療と同じように歯を削らなくてはいけません。
シーラントで虫歯を予防することで、歯を削る処置を避けられます。

シーラントは、歯を削らなくてもできる処置で、小さな子供でもできるものであることが大きなメリットです。          

 

②デメリット
・取れることがある
シーラントは丈夫な素材ですが、硬いものや粘着性のあるものを食べると、欠ける・取れることがあります。また、欠けたシーラントを放置すると、シーラントと歯のすき間からむし歯になる可能性があります。
3〜6か月に一度は歯科検診を受けてお口の中を確認し、必要であれば再度シーラントをしてもらいましょう。
・むし歯を完全に予防できるわけではありません

シーラントで歯の溝を平らにしても、歯の溝にまったく汚れが溜まらないわけではありません。きちんとケアしていなければ、むし歯になることがあります。
シーラントはむし歯予防に効果がありますが、シーラントをしていれば絶対にむし歯にならないというわけではありません。毎日しっかりと歯磨きでケアすることが大切になります。

歯磨きが不十分な場合や、だらだら食べの場合、生活習慣が乱れている場合は、シーラントをしていてもむし歯になることがあります。また、シーラントは歯の溝には有効ですが、むし歯になりやすい歯と歯の間や歯と歯茎の境目には対応できません。

そのため、毎日歯磨きを丁寧に行う、規則正しい食生活を送るなど、日頃からむし歯や予防を心がけることが大切です。特に、乳歯と永久歯が混在する時期は、歯磨きがしづらいため大人よりもむし歯になるリスクが高いといえます。

永久歯が生え揃うまでの間は、お子さまが歯を磨いたあとは仕上げ磨きをしてあげてください。仕上げ磨きをすることで、磨き残しをなくせるうえ、シーラントの不具合にもすぐに気づけます。
※小学生中学年くらいまでは仕上げ磨きが必要と言われています。

今までシーラントについてお話ししてきましたが、いかがですか?
手軽にむし歯予防できるシーラントを是非行ってみてください!