こんにちは!とみざわ駅前歯科の歯科衛生士長嶺です!インフルエンザや原因不明の熱があがったりと体調を崩しやすい季節ですが、元気に過ごしていますか?
今月はバレンタインもあってチョコいっぱい食べました😋むし歯にならないように歯磨きたくさんしなきゃですね。気をつけます!
そろそろ本題に入らせていただきます。
今回のテーマはブラキシズムについてです。
ブラキシズムとは歯ぎしりや噛み締め、食いしばり(グランチング)のことです。
歯ぎしりとは睡眠中に行うことがほとんどです。そのため自覚することがない場合もあります。周囲の人たちに言われて初めて気がつくことも少なくありません。
噛み締めは日中、夜間に関わらず、無意識のうちに歯を食いしばってしまうことを言います。
ちなみにブラキシズム、歯ぎしりで歯や骨にかかる負担は強い人で70kgを超えると言われています。
そのため、気づかないうちに歯や骨に負担がかかっているのです。
歯ぎしりが続くことでおこる症状は以下の通りです。
・歯のすり減り
・歯が割れる、被せ物も割れる場合がある
・歯が染みる(知覚過敏) 
・歯周病の進行
・骨隆起
・顎関節症
・顎のズレ
・肩こり、頭痛
・被せ物、詰め物がはずれる
・口周りの筋肉の痛み
などがあります。
ではどうやって対策すれば良いの?
疑問におもいますよね。
歯医者ではどんな対応をしているのかお話ししていきます。
①毎晩歯にマウスピースやナイトガードをはめて寝る
②噛み合わせの調整をする。また場合によっては歯列矯正をすることもある
③歯周病の進行、悪化を防ぐためにクリーニングやプラークコントロールを行う
④しっかり咬めるようにむし歯などの治療をしっかりしていく
家庭でも対策ができます。
〈日常生活で気をつけること〉
・噛み締めに気がついたらすぐに離すようにしま
しょう
・唇、頬、顎などの口周りの力を抜くようにしま
しょう
・ストレスを溜めないようにリフレッシュしまし
ょう
・重い物を運ぶ、激しい運動をするときは特に注 意しましょう(スポーツをするときはスポーツ用のマウスピースがおすすめです)
・肘をついて頬杖をつくことはできるだけさけま
しょう
〈就寝時に注意すること〉
・布団の中ではリラックスして寝ましょう
・高い枕は噛み締めやすくなるので避けましょう
・寝る時の体勢は気をつけましょう。
(横向きは顎に力が入りやすいです!)
〈食事のときに注意すること〉
・左右均等に少しずつ噛み砕くようにしましょう
・極端に硬いものは毎日のように食べるのは避け
ましょう
歯ぎしりについてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
歯ぎしりは原因が明確にわかっていないと言われています。ストレスなどが原因とも…。
歯ぎしりや食いしばりを自分はしてるのか周りに聞いてみていいかもしれません!
自分の歯を守るためにも一度歯医者さんに行ってみてください。
それではまたお会いしましょう!