こんにちは。院長の吉岡です。
5月病の時期が過ぎもう6月ですね。新社会人の方は仕事や新生活には慣れてきましたか。この時期は低気圧や梅雨といったどんよりとした気候が続き、頭痛や体調不良などに悩まされる方も多いと思いますが、頑張って一緒に乗り越えていきましょう。
今日は一日中雨でしたね。仙台では熊の出没情報もでましたね。私は野生の熊を見たことがありませんが、気をつけなければいけません。
湿気の季節、実は「口臭」が気になりやすい時期と言われています。
6月に入り、梅雨の季節がやってきました。ジメジメした天気が続くと、なんとなく体調もすっきりしないという方も多いのではないでしょうか?実はこの時期、お口の中にも変化が起きやすく、特に「口臭」が気になりやすくなる季節でもあります。
その理由の一つが、「唾液の分泌量の変化」です。湿気が多くなると体内の水分バランスが崩れやすく、自律神経も乱れがちになります。その結果、唾液の分泌が減少しやすくなり、お口の中が乾燥しやすくなります。唾液はお口の中の汚れや細菌を洗い流す働きがあるため、分泌が減ると口臭の原因菌が増えやすくなるのです。
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また、梅雨時期は運動量が減ったり、ストレスがたまりやすくなったりすることも、唾液の減少や口臭の原因になります。特に、朝起きたときの口臭が強く感じる方は、口腔内の乾燥が進んでいるサインかもしれません。
では、口臭を防ぐためにどのような対策ができるでしょうか。説明したいと思います。
対策1:こまめな水分補給
水やお茶などで定期的に口を潤すことで、唾液の分泌が促されます。カフェインやアルコールは利尿作用があるため、摂りすぎに注意しましょう。
対策2:舌のケアを取り入れる
舌の表面には「舌苔(ぜったい)」と呼ばれる白っぽい汚れが溜まりやすく、これが口臭の大きな原因になることがあります。専用の舌ブラシや柔らかめの歯ブラシで、やさしくケアしましょう。
対策3:定期的な歯科クリーニング
歯石やプラークの蓄積も口臭の原因になります。普段の歯みがきだけでは取りきれない汚れは、歯科医院でのクリーニングが効果的です。
梅雨の間も気持ちよく過ごすために、お口のケアを見直してみませんか。少しの工夫で、口臭の悩みはぐっと軽減できます。気になる症状がある方は、いつでもお気軽にご相談ください。