こんにちは😊とみざわ駅前歯科サポーターの西田です
受験シーズンですね
来たる3月1日は歯科衛生士国家試験日です!
「歯科衛生士」と「歯科助手」
よく聞きますが、その違いってなんでしょう❓
歯科衛生士の始まりは大正2年(1913年)アメリカで誕生したと言われています
そして、1919年にアメリカに留学していた歯科医師の岡田満先生が日本に導入したそうです
岡田先生はのちの慶應義塾大学医学部歯科学教室の初代部長です
当時は「歯科衛生婦」と呼ばれ、国家資格ではありませんでした
歯科衛生士法が制定された1948年に虫歯予防業務などを行う国家資格となったのです
当時は戦後の日本
不衛生な口腔内の改善、虫歯予防のために誕生した歯科衛生士に女性が多いのは、そういった歴史もあるからでしょう
予防歯科の概念が始まったのも、日本で歯科衛生士が誕生したのも、意外にもその歴史は浅いことに驚きました😲
縄文時代に虫歯になったら、抜歯してしまうか硬いもので削るだけという話を聞いたことがあります
貴重な歯をそんな簡単に抜いてしまうなんて💦
今では考えられないことですね
砂糖があった江戸時代には、虫歯の悪化はかなり深刻で敗血症などで亡くなる方もいたのだとか・・
いつの時代も「歯」は命✨
予防歯科もまだまだ歴史は浅いんですね
これからの発展により、高度な予防技術の開発や虫歯にならない薬?の開発
生え変わりを増やす治療?など永久的に歯を残す方法が出てくるかもしれません
研究者の皆さん!どうか私の生きている間に開発してください🙏
話は戻りますが・・
「歯科助手」と「歯科衛生士」の違い
歯科助手は民間資格はありますが、取得しなくても従事することができます
主な業務は診療補助、受付、準備など
歯科衛生士は、専門的に学び、国家試験に合格し免許を持った人のみができる
歯科予防処置 歯科診療補助 歯科保健指導
を担う役割です!
虫歯が少なくなり、歯周病に対する意識も高まった現代、重要視されるのは、もしかしたら歯科医師よりも歯科衛生士の方かもしれません。
治すことより 発生、進行させない「予防」
その予防の担い手「歯科衛生士」 今年は日本に何人誕生するでしょうか
皆さん!国家試験頑張ってください✨