こんにちは。歯科医師の大島です
今年も暑い日がやってきましたね。
僕は海の日の連休に 妻と2人で蔵王の温泉に 行ってきたいと思います。
みなさんもどのように過ごされたか お聞かせいただけると幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。衛生士の田中です。
だんだん暑くなる時期ですね。
今年は必ず夏バテに気をつけたいものです。
そして急な事で 皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、6月16日をもちまして東仙台の本院への異動が決まりました!
今までありがとうございました。
こんにちは歯科助手の色川です
暑い夏がやってきましたね
花火やお祭りなど夏には沢山のイベントがありますね!!
みなさんはどのイベントが1番好きですか?
私は花火が好きなので、時間を見つけてみに行きたいなと思っています。
夏を楽しみましょうね!!
こんにちは受付の小野です。
暑いとすぐにエアコンをつけてしまう日々です…
今年のお盆休みは、久々に夫の実家のある関西のほうで過ごす予定です。
体調管理に気をつけながら、 ゆっくり過ごしたいと思います。
7月には関ジャニ∞のライブもあり、これもとても楽しみです
皆さんの夏のご予定、思い出もぜひ教えで下さい!
暑い夏を楽しみながら乗り越えましょう!
こんにちは、富岡です
夏日が多くなってきましたね。
夏といえば野菜!
私はトマト、 きゅうり、なすが大好きです。
水分 が豊富な野菜を食べて 夏を乗りきろうと思います
みなさんも野菜を食べてん水分補給をこまめにしましょうね。
こんにちは。 歯科野生の水野です。
気温、湿度が高くなり、体調を崩しやすい季節ですが、こまめな水分補給をこころがけて 体調管理には気をつけていきましょう。 熱中症対策には、塩あめやタブレットもおすすめです。
詰め物・被せ物の素材、どう違うの??
4月から白い詰め物ICADCAM インレー)が保険適用になりました。 歯科治療では他にもさまざまな素材が使われています。 詰め物や被せ物(補綴物)に使われる素材は主にレジン(プラスチック)、 銀歯、セラミック(陶材)です。 何がどう違うのか?どのように選んだら良いのか? 補綴物を選ぶときに注意すべき4つのポイントを紹介いたします!
1 安全性
お口の中に24時間365日入っているものですから、安全性は重要 なポイントです。銀歯の金属材料は、唾液に銀イオンが溶け出しアレル ギーや体の不調の原因になることがあります。また天然歯と比較して硬 すぎる材料だと、噛み合う歯が欠けたりすり減ったりする恐れがありま す。安全性においては、金属成分を含まず天然歯と硬さが近いセラミッ クやレジンが優れています。
2審美性
詰め物や被せ物が目立ってしまうと、見た目の印象にも影響します。 最も天然歯に近い白さと透明度を再現でき美しさが長持ちするのは、セ ラミックです。しかし最近では保険適用でも白い材料ICADCAMを入れられるようになってきています。強度が弱く変色するという点でセラ ミックとの違いがあります。どの程度のレベルで審美性を求めるかによ りますが、保険治療の選択肢も広がってきています。
3耐久性
詰め物や被せ物を長持ちさせたい場合には、経年劣化や虫歯の再発が起 きにくい素材を選ぶと良いでしょう。 保険適用のレジンや銀歯の場合、平均寿命は3~5年程度とされていま す。レジンは耐久性に劣り、すり減りや変色などの劣化が生じやすい材 料です。銀歯はレジンやセラミックに比べると強い衝撃にも耐えられま すが、噛む力で徐々に金属が変形し開から虫歯ができやすい傾向があ ります。 一方でセラミックは、費用はかかりますがレジンよりも強度があり変形 や変色などの劣化が生じにくいのが特徴です。そのため虫歯ができにく く平均寿命は7~10年と長持ちしやすい傾向があります。(プラスチッ クの食器よりも、陶器の食器のほうが清潔に長く使えるのと同じです。) ただしどんな材料も、長持ちさせるには噛み合わせの確認や日頃のメン テナンスで破損や虫歯の再発を防ぐことが重要になります。
4経済性
治療にかかる費用も重要なポイントの一つでしょう。 治療費の負担が少ないのは保険適用の治療です。健康保険の適用によりご 自身で負担していただく治療費を全体の治療費の1~3割に抑えることが できます。保険治療では使用できる材料に制限がありますが、見た目安 全性・耐久性などにこだわらなければ保険の範囲内でも十分に治療ができ ます。また、保険内・保険外全ての選択肢と費用の説明を聞いてから選ん でいただくことができますので、治療費についてもお気軽にご相談ください)