口腔機能低下症をご存知ですか?

こんにちは♪ とみざわ駅前歯科サポーターの西田です😄

大好きな5月です! 暑くもなく寒くもなく 冷房も暖房もいらない

スギ花粉も落ち着いて梅雨の前のこの時期が1年でいちばん好きな時期です💕

うちのスタッフが無事にイケメンボーイを出産したという報告も舞い込んできて、とてもHAPPYな今日この頃です。

 

さて、今回のテーマは

『口腔機能低下症』

オーラルフレイルや健康寿命など関連ワードを耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

お口の健康が全身の健康に影響することは、もう皆さんご存知でしょう。

口腔機能・・つまり、舌や嚥下、咀嚼など機能面の低下が起こることで様々な弊害が起こり、食生活だけでなく、生活や精神面、健康寿命にまで影響を及ぼすことがあるってご存知でしたか??

 

咬合力低下

咀嚼機能低下

嚥下機能低下

口腔乾燥

口腔不潔

舌口唇運動機能低下

 

 

口腔機能低下症が疑われる方に対して、検査診断を行い、口腔機能管理に積極的に介入することで、高齢の方の健康、食生活をサポートしていきます。

歯科医院での検査では、口腔機能精密検査記録用紙を用いて診断され、規定以上の項目が当てはまった場合に、「口腔機能低下症」と診断されます。

管理計画書、管理指導記録簿を作成し、継続的なトレーニング、指導管理を行なっていきます。

 

口腔衛生状態が不良の方には・・

歯磨きの指導、舌の清掃や義歯の清掃について、歯間ブラシやフロスの使用を指導など

 

口腔乾燥のある方には・・

口をよく動かすよう指導、唾液腺マッサージなど

 

咬合力低下のある方には・・

適切な歯科治療を受けて噛み合わせを治す、歯応えのものを食べるよう指導など

 

舌口唇運動機能低下の方には・・

早口言葉や滑舌の練習、頬や唇の力を鍛える器具の使用など

 

低舌圧の方には・・

舌鳴らし、舌の筋力訓練、舌の筋力を鍛える器具を使用など

 

咀嚼力低下の方には・・

歯科治療による咀嚼力の改善、咀嚼昨日のトレーニングなど

 

嚥下機能低下の方には・・

飲み込み力の訓練、呼吸の練習など

 

その方に合わせて必要な訓練を実施し、改善を目指します。

歯科医院との関わりは、『虫歯』『歯周病』だけではないのです。

 

 

生涯に渡って、健康に食生活を送り、人と会話し、社会生活も充実したものにするには、口腔機能のチェック、トレーニングは大事なものですね。

 

高齢の方だけでなく、小さなお子さんにも口腔機能に問題のある子が増えています。

食生活が欧米化し、硬いものを食べなくなった現代人、舌の癖などの放置によりさまざまな弊害が生じます。

お子さんの口腔機能不全症

 

『口腔機能』という大きなテーマに着目し、お話しや食生活、笑顔を守るサポートをして参ります!