歯茎とブラッシング

こんにちは!
とみざわ駅前歯科の長嶺です。
みなさんとても暑いですが、体調はいかがですか?自分は暑いのが苦手なので大変です…。
水分補給とかしっかりして熱中症気をつけましょうね!              

 

今回は歯茎とブラッシングについてお話ししていきます。

 

最初に歯茎についてお話ししていきます。
歯茎が健康ってどういう状態をいうのかみなさんわかりますか?

歯茎が健康な状態とは
・歯茎がピンク色、赤みがない
・自然な出血がない
・歯茎が引き締まっている、腫れがない
・歯茎に弾力があり、指で押すと少し硬く感じる

歯茎が悪い状態とは
・歯茎が赤く、腫れがある
・歯ブラシをすると出血がある、または自然と出 血がおこる
・歯茎がブヨブヨしている
・歯茎が痛い

自分はどの状態ですか?歯茎が悪い状態のひとつでも当てはまったら歯肉炎、歯周炎の可能性があります!

健康な歯茎にするには、ブラッシングがとても大切です。しっかりと歯ブラシを行えば歯肉炎も10日程で治るといわれています。また、歯石と呼ばれる硬い汚れも原因で歯茎が腫れる場合があります。歯石は普通の歯ブラシではとることは難しいので歯医者さんに行き、専用の機械を使ってとってもらう必要があります。

ちなみに…
歯石とは、磨き残し、別名プラークが固まってしまったものをいいます。
歯石の中には細菌は含まれていませんが、歯石の表面はザラザラしており、上に磨き残しがつきやすくなるのでそこから細菌が歯茎に悪さをしていくので歯茎が腫れていきます。    

ブラッシングの方法はいくつかります。
①スクラッピング法
歯茎と歯の境目に歯ブラシを直角に当てて細かく動かして磨く方法です。これは一般的ですね。

②バス法
これは主に歯肉炎歯周炎の方におすすめの磨き方です。歯茎と歯の境目にブラシを斜めに当てます。45°くらいがベストです。当てたら歯ブラシの毛先をポケットの中に入れ込んで優しくふるわせて磨きます。

③フォーンズ法
主に子供やうまく磨けない方におすすめです。
歯茎、歯に歯ブラシをまっすぐに当てて円を描くように磨きます。

 

歯ブラシ以外にも補助用具を使って汚れを取る必要があります。

・フロス、糸ようじ
→歯と歯の間にすべらせて歯間の食べかす、汚れを取り除きます。隙間の狭い方におすすめです
・歯間ブラシ
→細い針金の周囲にブラシをつけたものです。
汚れの除去率はフロスよりも高いと言われてます。サイズも様々あるので自分に合ったものを見つけることがができます。     

 

 

歯ブラシと補助用具をうまく使い磨き残しを取り除いて歯肉炎、歯周炎にならないようにしていきましょう!また、定期検診も受けにいきましょう!

少しでもみなさんのお役に立てられれば何よりです。
またお会いしましょう!