間食の選び方

みなさん、こんにちは!                                            とみざわ駅前歯科、歯科助手の遠藤です!

毎日毎日暑くて嫌になりますね🥵少し歩くだけで汗をかいてしまいます笑   熱中症には気をつけて過ごしましょうね!!

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今回は、間食についてお話していきます。

毎日のおやつタイムは楽しみですが、虫歯の原因にもなり得ます。ただし、「何を」「いつ」「どのように」食べるかを工夫すれば、間食を上手に楽しめます。

🦷 虫歯ができるしくみ

口の中の虫歯菌が、糖分を食べて酸を出します。その酸によって歯が溶けます(脱灰)。通常は唾液が中和して歯を修復します(再石灰化)が、間食が多いと口内がいつも酸性に傾き、虫歯リスクが高まります。

🍪🕒おすすめのおやつ

①糖分が少ない、歯にくっつきにくいもの

  • ナッツ(アーモンド・クルミなど)

  • チーズ・無糖ヨーグルト

  • 野菜スティック(セロリ・にんじんなど)

  • キシリトール入りガムやタブレット(虫歯菌の活動を抑え、唾液を出しやすくします)

  • 焼き芋・蒸しかぼちゃ・おにぎりなど、ごはん系も良い選択肢です

⚠️ 避けたいおやつ

  • キャンディー、グミ、キャラメルなど粘着性が高く糖分たっぷりのもの

  • ドライフルーツ(見た目はヘルシーでも糖濃度が高く、歯に残りやすい)

  • 炭酸飲料やスポーツドリンク(酸性・砂糖が多い)

⏰ 間食のタイミングと回数

  • 1日1〜2回までにとどめるのが理想です。特に3歳以上は1回に抑えると良いでしょう。

  • 時間を決めて短時間に食べることが大切。だらだら食べると口が酸性の状態が長く続きます。寝る前の間食は避けましょう。夜は唾液が出にくいため、虫歯になる可能性が高まります

💡 間食後のケアと工夫

  • 食後すぐに水またはお茶でうがいするだけでも口内の酸や糖分を洗い流せます可能であれば歯磨きやキシリトールガムで唾液の分泌を促しましょう。

  • 量は最初にお皿などに取り分け、「決めた分だけ食べる」習慣を持つことで過剰摂取を防げます

👨‍👩‍👧 まとめ

間食そのものは悪くないですが、「回数を適切に」「時間を決めて」「内容を工夫し」「食後のケアをする」ことで、虫歯のリスクをぐっと減らせます。
ナッツや野菜、乳製品など、歯にやさしい選択肢を上手に取り入れ、楽しく健康的な間食習慣を。地域の食材や年齢層に合わせたおすすめも、ぜひ取り入れてみてください。いつでもお気軽にご相談を!