歯周病について

    1. みなさんこんにちは、とみざわ駅前歯科の佐藤です。8月はいかがお過ごしでしたか?私はお盆休みに地元に帰省しお祭りに行きました!2日間のお祭りですが1日目しか行けずとても悔しかったです( > <。)1日でたくさん食べて友達にあってとても満喫しました✨

そして8月最後の休日は山形にいってsupをしてきました☆絶対落ちると思いましたが体幹はあるので意外とすぐに立てました!海の上を歩いてる感覚でとても楽しかったです(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)🌊

 

 

 

 

 

 

 

今日は”歯周病”についてです!

歯周病は自覚症状が少ないまま進行し、最終的には歯の喪失を招く重大な疾患です。日本では成人の8割が歯周病にかかっている、あるいはその予備軍と言われています。特に40歳以降で歯周病が進行しやすく、歯の喪失原因の第1位となっています。

まずは歯周病の主な症状についてです。こんな症状はあてはまりませんか???

• 歯肉の腫れや出血(歯磨き時・フロス使用時)

• 口臭の悪化

• 歯肉の退縮(歯が長く見える)

• 歯の動揺(グラグラする)

• 噛みにくさ、膿の排出

これらは全て歯周病の症状なんです!初期は自覚症状が少なく、気づかないうちに進行することが多いです。

つぎに、歯周病の進行過程です

1. 健康な歯肉

• ピンク色で引き締まり、炎症がない状態。

2. 歯肉炎(初期段階)

• プラークが歯肉縁(歯と歯肉の境界)にたまり、歯肉が赤く腫れて出血しやすくなる。

• この段階では歯槽骨の破壊はなく、適切なブラッシングで改善可能。

3. 軽度〜中等度歯周炎

• 炎症が深部に進行し、歯肉の付着が破壊され「歯周ポケット」が形成される。

• 歯槽骨が吸収され始め、歯が少し動揺し始める。

4. 重度歯周炎

• 歯槽骨が大きく破壊され、歯が著しく動揺する。

• 噛みにくい、膿が出る、口臭が強くなるなどの症状が顕著。

• 放置すると最終的には歯が自然に抜けてしまう。

という流れです。恐ろしいですね😱

最後に大事な”予防”についてです!

• 正しい歯磨きの習慣化(1日2回以上、フロスや歯間ブラシなどの清掃具の併用)

• 歯科医院での定期的なプロフェッショナルケア(3〜6か月に1回)

• 食生活の見直し(砂糖摂取の抑制、バランスの良い栄養)

• 禁煙、ストレス管理、規則正しい生活

です。まずは、歯科医院に受診し正しいブラッシング方法を身につけましょう!気づいたときに正しいケアを始めれば進行を止められます。歯磨きについて分からないことがあればいつでも聞いてください😁🪥みなさんにあったケアの仕方や清掃用具を提案します!今回も読んで頂きありがとうございました🍀