インフルエンザ予防と口腔ケアについて

こんにちは、衛生士の佐藤です。

10月になり急激に気温が下がり、今年はほとんど秋がなさそうですね。おうちでは衣替えをし、冬のアウターを出しました🧥インフルエンザのワクチンも打ち、ヒーターも出しました😖🍂本格的に冬の準備を始めています。最近はほんとに寒いですし季節の変わり目なので、今年も風邪をひかずに、年末まで頑張りたいです🍲

ということで、今回は、冬場の「インフルエンザ予防と口腔ケア」 についてです。

歯みがきや口腔ケアを怠っていると、むし歯や歯周病の原因となる菌が増殖してプラーク(歯垢)になることはみなさんご存知だと思います。

このプラークには、気管支炎や肺炎などの発症や重症化にかかわる肺炎球菌やインフルエンザ菌のほか、感染症の原因となる黄色ブドウ球菌、緑膿菌、セラチア菌などの細菌も含まれているといわれています。

これらの細菌はプロテアーゼと呼ばれる酵素を出し、インフルエンザウイルスが気道の粘膜から細胞に侵入しやすくする特徴をもっています。
ということは、お口のなかが不潔な状態が続いているとプロテアーゼの量が増え、インフルエンザの発症や重症化を招きやすくなるというわけです。

実際、歯科衛生士による口腔ケアを受けた人のインフルエンザの発症率が、本人や介護者だけから口腔ケアを受けた人の10分の1になったとの報告があります。

インフルエンザ予防には、もちろんインフルエンザワクチンの接種、手洗い、うがいが大切ですが、適切な歯みがきや口腔ケアがかなり役立つことを知っておいていただきたいと思います。

そこで今回紹介するのは「モンダミン ハビットプロ」です。モンダミン ハビットプロは、東海大学医学部の共同研究により、インフルエンザウイルスの不活化効果が99.9%以上あることが明らかになりました。これは、薬用成分であるCPC(塩化セチルピリジニウム)がインフルエンザのウイルスを不活化させる働きによりものです。

使用方法としては、歯磨きの後にハビットプロを10~20mLをお口に含み、20秒ほどブクブクうがいをします。その後ガラガラうがいもします。このハビットプロはノンアルコールで刺激が少なく、お子様でも使用できます。毎日のブラッシングに加えて適切に使用することでインフルエンザ予防になります!

また、歯科医院に定期的に通っていただき、適切な歯みがきや口腔ケアの指導を受け、日ごろからお口の中を清潔に保つこともインフルエンザ対策の1つになることを覚えていただければと思います✨️