こんにちわ、衛生士の富岡です🌀
9月は台風が多かったですね。避難グッズの大切さを改めて実感しています🧐
とみざわ駅前歯科には新しいスタッフが仲間入りしています😄
気づかれている方もいらっしゃると思います。今まで通り明るく元気に診療して参りますので、今後もどうぞよろしくお願いします🦷😊
今回は着色についてお話しします。
歯に色がつくとお子様からご高齢の方まで気になる方かなりいらっしゃると思います。飲み物や食べ物など様々な理由で歯に色が付着します。
それでは、なぜ歯の表面に着色するのかをお話ししていきます。
歯の表面はツルツルしているというイメージをもつ方が多いかなと思います。実は歯の表面には細かい溝や穴があります。そこの隙間に着色がついてしまいます。そのため、その人の歯の状態によって着色のつき方には個人差があります。
着色するものとして代表的なものには、
たばこ、コーヒー、ワイン、お茶などがあります。
タバコを吸っていなくてもそれ以外の物で着色がついてしまうこともあるんです。
これらに含まれる渋味の成分のタンニンにはカルシウムや鉄などの金属イオンと結びつきやすく、歯の表面に沈着すると、とてもとれずらいという性質があります。あとの原因としては治療で白い詰め物(レジン)などの修復物の変色、歯の中から色が変わることもあり加齢や歯の神経の病変、薬などといった要因もあります。
着色を取る方法には何があるかお話ししていきます。
先程お話しした修復物の変色や虫歯は治療して新しく詰め直していきます。しかし詰め直す場合に歯を少し削る可能性があるため、よく検討してからにしましょう。その他の着色は歯科医院で専用の器具や機械を使用して除去します。方法としては、まず荒い粒の研磨剤で歯の表面の着色を落とし、次に細かい粒で滑らかな最終仕上げペーストで歯の表面を磨き上げます。歯に対してトリートメント効果があり、歯の細かい傷が少しずつ埋まっていきます。継続してクリーニング続けていくことにより、着色がつきにくくなります。また、歯の表面がツルツルのなることによって細菌の付着を抑え歯垢がつくられにくくなり虫歯のリスクを減らすことができます。
市販の歯磨き粉でもホワイトニング効果のあるものや歯の表面を磨くグッズなどがありますが、それらを使いすぎると着色が付きやすくなることもあります。なぜかというと、歯磨き粉の成分に研磨剤というものがあり、それが多く入っていたり、意識しすぎて強く磨いてしまったりして歯の表面を傷つけてしまうからなんです。研磨剤でも低研磨と書いてあるものもあるので、よく見て購入しましょう。
また、職業柄話すことが多かったり、お口をポカーンとあけ口呼吸をされてしまっている方はお口の中や歯が乾燥しやすく、汚れが表面に付着し、唾液の作用が活発になれず着色がついてしまうこともあります。そのため、こまめな水分補給や唇を閉じるようにし、お口の中を潤っている状態にしましょう。
