子どもが歯をぶつけた! どうするその時

こんにちは♪ とみざわ駅前歯科サポーターの西田です😊

花粉症との闘い真っ只中🤧 引っ越し作業真っ只中です!

引っ越し作業をしていると、ついつい昔の写真を見て手が止まり、思い出に耽ってしまいますね

子どもたちの成長や自分の老化笑に驚きながら断捨離しております。

子育て中の方なら誰しも感じる 「子どもって、よくぶつける問題」

頭の割合が大きい乳幼児は、よく頭をぶつけますね しかも顔から😭

歩き回ったり、走り回るようになると、今度はよく歯をぶつけるようになったり、スポーツを始めると、相手とぶつかったり、ボールが歯にぶつかったり・・

そんな、子どもが歯をぶつけたときの応急処置と注意点

そして、将来の生え替わりへの影響は?をテーマにお伝えします😊

子どもは転倒や衝突などで口元をぶつけやすく、歯のケガは珍しくありません。

突然の出来事に慌ててしまいがちですが、適切な応急処置を知っておくことで、その後の歯の状態や生え替わりへの影響を最小限に抑えることができます。

 

まず、歯をぶつけた場合は、慌てずに次のように対処しましょう

①出血や腫れの有無を確認しましょう。軽い出血であれば、清潔なガーゼやティッシュでやさしく押さえて止血します。

②唇や歯ぐきが腫れている場合は、冷たいタオルや保冷剤を包んで外側から冷やすと効果的です。

③歯が欠けた場合、小さな欠けでも放置せず歯科を受診してください。神経に近い部分まで損傷していることもあり、痛みがなくても内部で問題が進行している可能性があります。もし欠けた歯の破片が見つかれば、乾燥しないように牛乳や生理食塩水に浸して持参すると、接着できる場合もあります。

④歯が完全に抜けてしまった場合は、対応が非常に重要です。特に永久歯であれば、速やかに適切な処置を行うことで元に戻せる可能性があります。抜けた歯は根の部分を触らず、軽く流水で汚れを落とし、牛乳や口の中(頬の内側)に入れて乾燥を防ぎ、できるだけ早く歯科医院を受診してください。一方で乳歯の場合は、無理に元に戻すことはせず、必ず歯科医師の判断を仰ぎましょう。

 

気になるのは、生え替わりへの影響ですね!

乳歯のケガは、その下に控えている永久歯に影響を与えることがあります。強い衝撃が加わると、永久歯の変色や形の異常、萌出(生えてくること)の遅れなどが起こる場合があります。ただし、すべてのケースで影響が出るわけではありません。

見た目に問題がなくても、後から変化が出ることもあるため、定期的な経過観察が重要です!

また、歯がグラグラしている場合も注意が必要です。自然に抜ける時期であれば問題ないこともありますが、外傷による動揺は歯根や周囲の組織にダメージが及んでいる可能性があります。

自己判断せず、早めの受診をおすすめします。