こんにちは😄とみざわ駅前歯科サポーターの西田です✌️
朝晩の空気が冷えてますね
この時期の空気が好きなんですよね
北海道出身の私には、この時期は雪虫のイメージですが(雪虫をご存じですか??)
四季の感じられやすい日本に生まれてよかったなーと思います。
さて、そんな秋のある日、医療法人社団青葉会では「全体合宿」を開催しましたのでご報告します。
毎年実施される法人の3大イベントのひとつ
普段は離れた場所で診療を行う法人内の全医院、事務局が集まります。
理事長講話
各医院からの取り組みの発表(テーマが与えられ大会形式で行われます)
研修
スポーツレクリエーション
表彰
など内容盛りだくさんです✨
約2ヶ月前から、各医院から集められたプロジェクトが動き出し
企画運営を担います。
今年の医院発表のテーマはなんだろう・・
研修はどんなことをしよう・・
法人全体が集まる機会だから交流できるように工夫しよう・・
さまざまなアイデアを出し合い、貴重なこの機会を良いものにする為にプロジェクトメンバーは懸命に準備しました。
私自身が印象に残っているのは、研修の際にチームごとに行われたワークです。
「患者さんの心理、背景を想像するトレーニング」とも言える素敵な研修でした。
我々医療人は、毎日を診療室で過ごし、日々、痛みや血液、金属の器具などに囲まれて仕事をしています。
もしかしたら、それが当たり前になってしまっている人も中にはいるかもしれません。。
でも、
歯が痛むことって
血が出ることって
噛めないって
しみるって
普通じゃないですよね
時には、眠れない時間を過ごしたり、お口のコンプレックスで思いっきり笑えない人だっています。
歯科医院であんなに無防備に大きな口を開けること
非日常ですよね
今回の研修では、少しのヒントから、この患者さんの背景や心理状態を想像し、どのような対応をすべきか?
という想像力を働かせるものでした。
同じ患者さん像に対して、全く異なる想像をするメンバーがいたり
そうか この方にはそんな不安があったのか と感心させられたり
たくさんの気づきに繋がるものでした。
痛みや不安が伴う場所だからこそ、そこに働く我々には、「想像力」が必要になると思います。
それが正解じゃなくても、「目の前に患者さんのことをよく観察し、想像力を働かせ、思いを巡らせる」
そして、自分ができることをする
何より大切な姿勢だと思います。
先日訪れたコーヒーショップで、私がメニューを迷っていたら、
会話の中から好みを察して、提案をしてくれたドライブスルーの声の主は、
その先に進んで対面しても、やっぱり笑顔の素敵なあたたかい人でした。
私も自然に笑顔になり、提案してくれたそのフレーバーはいつもよりとても美味しく感じられました。
どんな小さなことでも・・
ただ物を売るだけなのか? 相手の現状を察して、想像して声をかけたり行動できるのか?
その選択によって、この先は変わりますね。私は間違いなく、そのコーヒーショップをまた訪れるでしょう。
歯科医療の現場では、さまざまな状況、背景の方が訪れます。だからこそ、想像すること 相手を思いやることを大切にした組織でありたいと強く思います。