こんにちは!とみざわ駅前歯科の長嶺です。
あっという間に1年が過ぎてしまいました。早過ぎてびっくりです…。私はお正月に実家に帰ったのですが久々に家族に会えてとても嬉しかったです。
食べるもの全部美味
しくてやっぱり太り
ました。
痩せないとですね!
さっそくですが、本題に入っていきます。
今回は、こわい歯周病についてお話ししていきます。
歯周病は歯を失う最大の原因だということを知っていましたか?
1位が歯周病で2位はむし歯と言われています。
そもそも歯周病とは何かですね。歯周病は歯の歯茎に近い部分についた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされます。歯垢の中には700種類の細菌がいると言われています。歯と歯茎の境目についた歯垢から、歯の根に沿って歯周病菌が入り込んでいき、 
歯を支えるまわりの組織や
骨(歯槽骨といいます)を
じわじわ壊していきます。
ある統計によると、35歳で80%以上の人が歯周病になっていると言われます。こんなに多いんですね…。
しかし、35歳になってから突然歯周病になるわけではなく、実をいうと10代から少しづつ進行していきます。20数年という歳月をかけて歯茎をじわじわ冒していき、歯茎から血が出るという自覚症状がでる30代の頃にはもはや歯肉炎・歯周炎、歯周病になっています。
むし歯とは違って痛みがほとんど無く進行していくため、気づいたときには抜かないといけなくなったりととても怖い病気です…。
歯周病には進行段階があり、歯肉炎→軽度の歯周炎→中等度の歯周炎→重度の歯周炎というふうに進行していきます。
歯肉炎までだと、まだ歯茎の炎症だけで済んでいるので元に戻すことは可能ですが、歯周炎になり歯周ポケットが深くなると歯を支える骨がなくなっている状態になります。歯を支える骨は元には戻らないです。
この状態を放っておくと50代では〝自分の歯がほとんどない”ということになってしまいます。こうならないためにも定期検診や歯のクリーニングをして、歯周病の予防を心掛けていきましょう。
簡単に歯周病のチェックをしてみましょう!
①毎日の歯磨きで出血はしていませんか?
②歯茎が赤く腫れていたり、なんとなくしまりがなく、ブグブクしていませんか?
③口臭が続いていたら要注意、口の中の細菌が原因です。本人では気づきにくいので家族などか教えてあげましょう。
④なんとなく、どこというわけではないけれど、痛い、かゆい、不快と感じたら要注意です。
歯周病は本当に怖い病気です。歯がなくなってしまうとご飯も美味しく食べられません…。
以下の項目で一つでも自分に当てはまったら、歯科医院を受診してみてください!