みなさんこんにちは!歯科助手の平賀です🔆
2025年も残すところ1ヶ月ほどとなりました!
最近は冬に向かい本格的に寒くなってきましたので、温かくしてご自愛ください🍊
今回は、”口の衰え”についてお話します。
私たちは何気なく食べ物を口に運び咀嚼し、飲み込んでいますが、こうした一連の動きには唇や舌、頬などが大きな役割を果たしていることをご存知ですか🤔❓
咀嚼した後、食道に送り込むためにはその前段階で、舌と上顎をうまく連動させながら食塊をつくり奥の方に送らなければいけません。
そこで噛む力を鍛えるには、どうしたらよいでしょうか❓
A. 舌と口の体操がおすすめです。
食べ物を噛み、食塊をつくるときには舌と頬の筋肉を使います。そのため、舌と頬の動きが悪くなると、食塊をつくって飲み込むことが難しくなります。
体操以外にも、食事の時にできることがあります。
“30回よく噛むこと”です。
よく噛むと食べ物が細かくなり、消化を助けて胃の負担を減らすことができます。
また、口をよく動かして噛むことで、噛む力を低下させないという効果もあります✨
1日3回、30回噛むことを習慣化していきましょう🍙
自然の老いは誰にでも訪れるものですが、口の些細な衰えを気をつけていれば、老化を遅らせることができます。
みなさんはご自身の歯が全部で何本生えているか数えたことはありますか?🦷
基本的には28本あると生え揃っている状態です。
「8020運動」は80歳で20本の歯を残すことを目標としています。
これは、20本あればスルメやたくあんなどの食べにくい食品でも十分に噛めることを意味しています🦑

柔らかいものばかり食べていると、口の筋肉が低下してしまいます。
ステーキや人参、大根などの根菜類、ピーナッツなどの種実類を食べると鍛えられます🥜
ただし、歯が20本残っていても噛み合わせが悪いと上手く咀嚼できません。
今残っている歯を失わないためにも、むし歯や歯周病に注意することが重要です。
毎日、歯磨きやフロスなどをすることが大切ですが、歯石は自分で取り除くことはできません。
定期的な歯科医院での検診やメンテナンスも大切です🪥
そして人と話すことも口の衰えの予防につながります!
口を動かすことで筋肉が鍛えられますし、誰かと楽しく食事することで、食欲も増し栄養的にもプラスになります✨
当院では、口腔機能低下症の検査やトレーニングも行っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください🙂↕️